カメラで誰かを撮る、つまり、”眼差す”ということの可能性を模索しています。はじめて公園に来た幼子が、ベンチに座る母の柔らかな”眼差し”によって、揺れるブランコに勇気を持って近づいていけるように、カメラ(眼差し)は明日を生きてゆくために作用しなければいけない。そんなことを考えながら、映像を作っています。  考えることが仕事の大半なので、普段は山にこもってハムを燻製したり、魚を突いて食べたりしながら考え事をして、元気が出たら映像を撮っています。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         作品受賞履歴:ロンドン国際映画祭/グローバルフィルムフェス オフィシャルセレクション, Asia on film festival/国際平和映像祭 アワード受賞, ニューヨーク国連本部Plural +招待/札幌国際短編映画祭上映